コーヒーが健康に良いと言われる理由

ただし玉露の方が凄い!?

 こんにちは弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは、「コーヒーの効果」です。夏は外出先でコーヒーを飲む機会が増えてきます。あ~暑い、ちょっと喫茶店で涼もう、なんてことになるのですが、喫茶店では煎茶やほうじ茶が出てくる喫茶店はマレで、大抵はコーヒーを頼むことになります。

 このコーヒー、かつてはクスリとして扱われていました。それはカフェインがたくさん含まれているからです。どのくらい多く含まれているかと言えば、100ml中60mgです。煎茶やウーロン茶は20mg、紅茶は30mgですからかなり多い。

 そのカフェインの効能は、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用などがあります。ほかに「自律神経の働きを高める」 「集中力を高め作業能力を向上させる」 「運動能力を向上させる」など、様々な効果があります。

 かつてクスリとして扱われた理由は主に覚醒効果にあります。その覚醒作用は古来より注目され、利用されてきたようです。カフェインは、摂取後、血流にのり約30分で脳に到達します。その結果、計算力や記憶力の向上、疲労の抑制、運動能力の向上がみられるというわけです。

また、カフェインは交感神経を刺激する作用があり、コーヒーを飲むと体脂肪の燃焼が促進することが知られています

 もっともカフェインの量でいえば、珈琲よりも玉露の方がダントツに多く、100ml中160mgです。もし、玉露の研究を世界中で行えば、コーヒー以上に健康に良いという結果が出るのかもしれません。

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