「コロナのつま先」って何?

しもやけのような赤の斑点が…

=世界中で報告=

こんにちは、弘邦医院院長の林です。今日の話題は「コロナのつま先」です。何のこっちゃわからん!と思われるのは当然です。実は新型コロナに関係する言葉で新型コロナに感染した患者さんの多くみられる「痕跡」のことを指します。新型コロナは肺炎を起こすとされています。ウイルスの侵入口を持つ細胞が、肺の奥にたくさんいるからです。その細胞に侵入して支配した後、隣接する細胞に次々と感染拡大していくのです。ところが最近、その過程で全身の血管に炎症を起こすことがわかってきたのです。血管で炎症が起きると血液が固まります。大きな血管である心臓や脳で血栓により血管が詰まると心筋梗塞や脳梗塞や脳出血が起こります。小さい血管に血栓ができると、皮膚の下に小さな赤い斑点のようなものが現れます。これを点状出血と呼びます。とくに血栓で詰まりやすいのは体の末端で、脚の先などではしもやけのように赤くなることがあるのです。そのため「コロナのつま先」と呼ばれているというわけです。報告からすると発熱などの症状が出て2~3週間後にできるようです。皆さんはどうですか?

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