ちんたら運動が健康にいい

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは「運動」です。台風の影響で雨が続いていますが、本来ならこの時期は、カラッと晴れ上がり、運動をするには絶好な季節です。皆さんの周りにも、テニスやランニングを楽しむ人が多いことと思います。なかには、筋肉をつけて強い自分をアピールしたくてハードな運動に励む方もおられると思います。体は使えば使うほど、強靭になる、と信じているからでしょう。

 しかし、私は一般の方が激しい運動をすることがよいとは思いません。なぜなら、体にはその人なりの耐性があり、ある程度決められた年数があると考えているからです。体をすり減らすような激しい運動がよいとは思えないからです。

 若いころ、激しい運動をしていた私の友人は40代を過ぎたあたりから体を壊し、あちこちが痛いといって病院通いをしていました。激しい運動に耐えられるように無理して食事をしていたこともあり、内臓の病気にもかかっていました。

 皆さんの中には、人間には時計遺伝子があることをご存じの方もおられると思います。一定の年数が来ると、急激に老化がはじまるように、体中に組み込まれている遺伝子です。

 時計遺伝子が見つかっていない時代でも、日本では厄年というものがあり、男性、女性にわけて急激に体の変化が起きることを先達が教えてくれていたのです。

 ですから、運動がいいからといって激しい運動などせずに、ちんたらとゆる~い運動を長く続けられる習慣を30代くらいからつけることが、長生きの秘訣のように思うのです。

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