弘邦医院お知らせ

June 29, 2020

抗酸化作用はビタミンEの100倍

=50分早く覚める=

こんにちは弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは、「トマト」です。夏野菜の代表的な野菜ですが、最近は温室栽培により一年中食卓に載るようになりました。

 トマトは低カロリーでビタミンが豊富なことが知られています。風邪の予防に役立つビタミンCや老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、さらには腸内活動を促す食物繊維などがたくさん含まれています。

 しかし、トマトの栄養素として最も知られているのは「リコピン」や「βカロテン」でしょう。カロテノイドの一種で、これらは私たち人間が酸...

June 25, 2020

=大事なのは血管を冷やすこと=

こんにちは弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは「熱中症と冷感グッズ」です。6月に入り気温がぐんぐん上がり、汗がシャツにまとわりつく、嫌な季節がやってきました。昔は、扇風機にあたったり、冷たい飲み物を飲んだりしたものですが、最近は「冷感グッズ」を好む人も多いようです。

 冷感グッズとは衣服にかける「冷感スプレー」や皮膚に塗る「冷感クリーム」などのことを言います。こうしたグッズにはアルコールやメントールが入っていて、皮膚表面の熱の籠った汗を一気に気化してくれます。それにより、皮膚表面の体温が急激に上がり、...

June 22, 2020

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは「新型コロナ、第三波は来るのか?」です。外出自粛が全面解除になったことで、新型コロナへの関心が薄れているようです。日本では東京を除いては、感染者が抑えられています。いまの状況では国内で新たに感染爆発が起こるような状況とは思えません。

 どうやらこの未知なるウイルスに対して、日本人は欧米人に比べて特別強い防御力を持っているようです。それは、先祖がさまざまなウイルス感染してきたことで獲得したものよるものかもしれませんし、体を接せずに挨拶したり、毎日お風呂に入ったりするなどの綺麗好きな生活...

June 18, 2020

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは「こどもの近視」です。お子さんをお持ちの親御さんの心配事のひとつにお子さんの近視があると思います。目が悪いのは親の遺伝だと考える人は大勢いますが、必ずしもそうではありません。環境も大きく影響します。実は中学生の近視の原因の多くは小学校高学年時の屋外活動時間にある、という話があるのです。ご存知ですか?

5月にウエブ開催された日本眼科学会で、慶應義塾大学医学部眼科学教室の研究者が報告しています。研究は東京都内の私立中学に通う生徒を対象に、小学生時における屋外活動時間が中学生時の屈折値に影...

June 15, 2020

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。今回のテーマは、糖尿病の新しい注射薬・ランタスについてです。皆さんもご存知の通り、糖尿病が怖いのは血糖値が高くなるからではありません。高くなることで、失明につながる糖尿病性網膜症や心筋梗塞・脳梗塞など、重大な合併症を起こすからです。そのためこれまでは通常(空腹時)の血糖値を下げる薬が開発されてきました。ところが、近年、薬で空腹時血糖は抑えられても、食事をした直後に血糖値が跳ね上がる、食後高血糖を抑えられない人がいることがわかり、その対策が急がれてきたのです。

 健康な人は食事をしても血糖値はそれほ...

June 11, 2020

こんにちには、弘邦医院院長の林雅之です。今回のテーマは「鼻」です。皆さん、鼻というとどのようなイメージを持っておられるでしょうか? 空気の通り道、臭いを嗅ぐ装置、風邪や花粉症で詰まってしまう厄介な臓器…。むろん、どれも正しいのですが、鼻には脳を冷やす冷却装置という役割があることを忘れてはいけません。

 頭蓋骨を見ると、顔の骨には左右4つづつ、計8個の空洞があることがわかります。いわゆる副鼻腔です。その鼻腔上壁と頭蓋腔との境は薄い篩板で仕切られており、大脳(前頭葉)と鼻粘膜との距離はわずか数ミリしかありません。つまり、すべての臓器の司令...

June 8, 2020

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは「ポッコリお腹の解消」です。皆さんの中には、ズボンのベルトがめり込むポッコリお腹をなんとかしたい、と考えている人も多いと思います。薄着の夏では目立ちますからね。しかし、一度だぶついたお腹を引き締めるのは容易ではありません。

大抵の人は腹筋運動すればいい、と思うようです。しかし、お腹のたるみは腹筋だけ鍛えても解消しません。太ももの裏など、お腹を支えるための筋肉全体のたるみを引き締める必要があります。

歳をとってお腹がせり出してくるのは、筋肉量が減って内臓を支えられなくなるからです。さらに...

June 4, 2020

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。今回のテーマは「熱中症対策」についてです。熱中症とは体内の水分や塩分のバランスが崩れることで起こる、めまいやけいれん、頭痛、意識障害などの症状を言います。毎年が多くの方が救急車で運ばれます。昨年の5月~9月までに全国で7万1317人が救急搬送され、うち126人が亡くなっています。

 今年は新型コロナの影響でマスクをつけたまま過ごすという前例のない状況で熱中症シーズンを迎えるため、一体どれほどの人が熱中症になるのか、予想もできません。とくに高齢者は例年以上に水分補給には注意しましょう。

 とはいえ、水...

June 1, 2020

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。今回のテーマは「水虫」です。水虫は高温多湿を好むため、梅雨から夏に向けて活動が活発になり、急激に増えていきます。いまの時期、気になっている人もいるのではないでしょうか?

水虫の原因である白癬菌(はくせんきん)はカビの一種です。ヒトの皮膚の最外層の角質の成分であるケラチンを栄養として繁殖します。

ひと口に水虫と言ってもさまざまなタイプがあります。指と指の間にできる趾間(しかん)型、水ぶくれができる小水疱(すいほう)型、角質が硬くなる角質増殖型です。

角質増殖型は痛みやかゆみがないことが多いため気付きにく...

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